「私もお化粧したい!」といわれることありませんか。
今回は、子供向けメイクグッズをまとめました。
子ども向けメイクグッズ
バリア機能が未熟な子どもの肌に合わせたメイクグッズを選びましょう。
安全な成分か確認し、石けんや水だけで洗い流せるものがベスト。
一般的に販売されている子ども向けコスメは対象年齢が6歳からと書かれているものが多く、幼児の使用には注意が必要です。
メイクごっこ遊び
出典:オンワード
メイクに興味を持ったらまずはおもちゃから。
メイクができないおもちゃは3歳から使えるものが多い印象でした。
キャラクターデザインのキッズコスメ
出典:トイザらス
ディズニープリンセスは女の子のあこがれ!
Amazonなど通販サイトを見ていると本当に多くのディズニープリンセスのメイクセットが売られていました。
口コミを見ていると、本格的にメイクしてみたいというよりも、「プリンセスになりきりたい」、「メイクごっこ遊びをしたい」という方向きだなと感じました。
安全素材の本格的キッズコスメ
出典:レイス
レイスのキッズコスメは日本の薬機法に基づき処方され、子どもが安心して使える素材でできています。
本格的なメイクが楽しめますが、石けんで洗い流せるのも良いポイントです。
おもちゃではなく、「本格的な発色でメイクをしたい」というお子さまに大人気のブランドです。
ママと同じメイクグッズがいい!
ママが使っているメイクグッズでメイクがしたいなんてこともありますよね。
子どもの肌はまだ薄く、刺激の強いものは肌荒れを起こしてしまいます。
そんな時はママの化粧品をお肌にやさしいもの(ミネラル100%ものや石けんで簡単に落とせるタイプなど)に変えてしまいましょう。
まとめ
ママライターの2歳娘ももれなく「おめめキラキラ(アイシャドウ)して~!」とよくメイク中の私の横に張り付いています。
元から肌にやさしいタイプのアイシャドウを使っていたので、それを軽く娘にも使っています。
やはり少しだけでも目の周りがキラキラしていると、テンションが上がるみたいでとても楽しそうに過ごしています。
ぜひ親子でメイクタイムを楽しんでくださいね。
[clink url=”https://mamatx.net/column/mama-osyarelesson01-2/”]生まれも育ちも九州。数年前に千葉に引っ越してきて、子育ても始めました。
どんな質問も否定形で返答するイヤイヤ期真っ最中の娘に悪戦苦闘中。自己肯定感の高い子にするために、日々勉強中です。
趣味は動画サイトで料理動画を見ること。