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【100円】時短調理グッズ3選調理から後片付けまでの負担を軽減しよう


夏休みもいよいよ終わりに近づき、新学期に向けて気持ちを切り替えていく時期ですね。
新学期に向けて生活リズムを整え、残りの夏休みは時短家事でのりきりましょう。
「100円の時短調理グッズ」についてまとめています。

電子レンジとオーブンで使える時短グッズ

時短調理に欠かせない家電と言えば、電子レンジとオーブン。
しかし容器によっては、電子レンジかオーブンのどちらかしか使えず、調理に応じて後から容器を買い足していくと、結果、食器棚が大変なことに。

シリコーン時短調理トレー

サイズは10.9×10.9cmの正方形のシリコーンゴム100%のトレーです。
耐冷温度は-30℃、耐熱温度は230℃で、電子レンジとオーブンどちらも使用可能です。

同シリーズにはこのほかに、20.9×10.9cmサイズ15.9×12.9cmサイズのトレーも販売されています。

保存と解凍ができる時短グッズ

忙しい朝のお弁当作りや疲れて帰宅してからの夕飯作りに欠かせない、作り置きのおかず冷凍野菜
いざ温めようとしても安い保存容器の場合、フタや本体が電子レンジに対応していないことがあります。

ビストロシェフ 角深900

価格は100円(税込110円)ですが、フタについているエアー弁を開けることで、フタをしたままレンジで温めることができるタッパーです。
耐熱温度は約140℃、耐冷温度は約-20℃で、大きさは約190×125×70mmで、容量約900ml角深タッパーになっています。

この“ビストロシェフ”シリーズには、サイズの異なるものが豊富に販売されています。
●角中600
容量:約600ml
サイズ:約90×125×50mm
●角ミニ3P200(※3個セット)
容量:約200ml
サイズ:約145×92×40mm
●角小2P400(※2個セット)
容量:約400ml
サイズ:約170×110×50mm
●角大1000
容量:約1000ml
サイズ:約238×110×77mm
温野菜離乳食を用意するときなど、用途にあったサイズを買いそろえておくことで、色々な場面で活躍しそうですね。

後片付けの時短グッズ

夏場は料理した後すぐに片付けをしないと、三角コーナーにコバエが湧いたり、臭いが気になることがあります。
でも、料理した後に毎回、三角コーナーを洗うのは大変な作業です。

自立型水切りゴミ袋

三角コーナーが不要の自立型で、袋の底に穴が開いていることで水気を取ってくれる使い捨てのゴミ袋です。

サイズは2種類あり、それぞれ100円(税込110円)です。
家族構成や料理によって、袋のサイズを使い分けると枚数が節約できそうですね。
●自立型水切りゴミ袋
枚数:15枚
サイズ:(約)幅25×高さ18×マチ約12cm
●自立型水切りゴミ袋Sサイズ
枚数:25枚
サイズ:(約)幅18×高さ14×マチ10cm

まとめ

夏休み中は、普段は保育園や学校に通っている子どもたちの昼食の用意があります。
子どもの年齢によっては、お世話は料理だけではありません。
掃除や洗濯などのほかの家事や仕事もある中で、夏休みはママの負担が増えるばかりです。

安くて便利な時短アイテムをうまく取り入れて、少しでも家事の負担を減らしていけるといいですね。

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