輝くママのセカンドキャリア、多様な仕事と働き方、習い事
輝くママのセカンドキャリア、多様な仕事と働き方、習い事の記事一覧
働くパパとママは知っておくべき「パパ・ママ育休プラス」制度。 「パパ・ママ育休プラスって何?」 「パパ・ママ育休プラスの条件を知りたい!」 そんな方のために、パパ・ママ育休プラスについて、解説します。 「パパ・ママ育休プラス」制度とは? 通常の育児休業期間といえば、「原則子どもが1歳の誕生日を迎える前日まで」というのは...
男性の育児休業(育休)の取得率を知っていますか? 厚生労働省によると、2020年度の男性の育休取得率は12.65%! 実はこれで過去最高値なんです。 まだまだハードルが高いパパの育休取得。 パパの育休取得を推進するために、両親が協力して育児休業できるように作られた特例、「パパ休暇」や「パパ・ママ育休プラス」について、2...
現在、産休・育休についてわかりやすく解説中です! 今回は育休中の大切な収入源である育児休業給付金についてまとめました。 育児休業給付金とは? 「育児休業給付金」は原則1歳未満の子どもを養育するために、育休を取得した場合に国(雇用保険)から支給されるお金(非課税)のことです。 育休を取ると会社からお給料は支払われなくなる...
前回の「産休の基本」に引き続き、今回は「育休」の基本をまとめました。 育休のお金にまつわる話は、少し長くなりそうなので、次回更新予定です。 すでに知ってるよ!という方もおさらいの意味も込めて、ぜひ確認してみてくださいね。 育休とは? 育休とは「育児休業」の略で、1歳に満たない子どもを養育する男女労働者は、会社に申し出る...
「産休・育休」制度は働くママの当然の権利! でも産休・育休がどんな制度なのか、説明できますか? うまく説明できない方、全然知らない方も大丈夫! 「産休・育休」の基本を数回に分けて解説します。 今回は産休について、産休の期間・もらえるお金をまとめました。 産休とは? 産休とは「産前休業と産後休業」のことをいいます。 取得...
こんにちは。ままてぃ代表の篠原です。来日22年、大学行って、仕事して、結婚して、ママになって、起業して、娘、女性、妻、母、外国人、社会活動者、起業者、経営者...等、様々な顔を持ち、いろんな想いを抱え、日々楽しく面白く生きてます。 コロナ禍で、イベントや社会活動が難しくなりましたが、お陰で自由な時間が増えました。自分が...
共働き世帯は扶養の話なんて関係ない!と思っている方が多いと思います。 しかし、産休・育休中ママの収入は減ってしまうので、共働きでもパパの扶養に入れる可能性も! 今回は産休・育休ママの配偶者控除・配偶者特別控除についてまとめました。 配偶者控除・配偶者特別控除について知りたいかたはまずこちらの記事から! 産休・育休で配偶...
住民税・所得税、配偶者控除・配偶者特別控除といった税金面での扶養に引き続き、健康保険や厚生年金などの社会保険に関する扶養の壁を詳しくまとめました。 ママが働いて納める住民税・所得税の基準はこちら パパの所得税が少しお得になる配偶者控除・配偶者特別控除の話はこちら 扶養内の社会保険とは? 普段、扶養に入っているママは、健...
扶養内で働きたいママに向けて、「いくらまで稼ぐのが良い?」を解説中です。 前回の住民税・所得税に引き続き、今回はパパの所得税がお得になる「配偶者控除」・「配偶者特別控除」について解説します。 働くママが納める住民税・所得税の壁についてはこちら。 税制上の扶養・社会保険上の扶養の各ボーダーラインまとめはこちら。 配偶者控...
前回、扶養に関係する収入の壁にはどんな金額があるのかをお伝えしました。 今回は扶養内で働きたい方向けに、ママ自身が働いて納めることになる住民税と所得税についてそれぞれ解説します。 住民税 住民税は都道府県や市区町村に収める税金です。 前年の所得を元に計算され、翌年6月ごろ住民税決定通知書が届きます。 住民税の壁 多くの...
「パパの扶養内で働きたいけど、いくらまで稼げる?」 「103万円、106万円、130万円、150万円の壁と聞くけど、結局どれ?」 とわかりにくい部分が多い扶養範囲内の金額についてまとめました。 今回はざっくりと扶養に関する金額があるのか知ってもらいたいと思っています。 次回以降、各金額の壁についてわかりやすく解説予定で...
仕事と育児を両立するママにとって、ルーティン家事は心身ともに負担が大きいもの。 そこで、ママライターが実際に「買ってよかった!」と思った家事を時短できる家電製品3種類をご紹介します。 仕事と育児の両立だけでなく、ワンオペ育児中に役立った実体験もまとめています。 全自動お掃除ロボット 我が家にあるお掃除ロボットは、専用の...